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香川県臨床検査技師会 会長 高橋 宗孝 Munetaka Takahashi

● 会長からの御挨拶 ●

 わたくし達は、県内の医療・健診機関、保健医療・医療支援施設、病院等で臨床検査を専門として行うスペシャリストの団体です。昭和28年に日本衛生検査技術者会香川支部として発足し、昭和38に香川県衛生検査技師会として独立、昭和52年に香川県臨床衛生検査技師会と名称を改めました。昭和59年に社団法人の認可を得て、平成20年の公益法人制度改革に伴い平成24年に一般社団法人香川県臨床検査技師会へと移行いたしました。

 わたくし達が行う臨床検査業務には、血液検査、尿便等一般検査、生化学検査、免疫血清検査、細菌検査、輸血検査、遺伝子検査、病理検査等の患者様から採取した材料を扱う検体検査と、心電図検査、脳波検査、超音波検査、筋電図検査、呼吸機能検査、MRI検査等の患者様と直接接する生理検査があります。

 医療現場においては、病気の診断、治療、および治療状態を把握するために臨床検査が行われます。現在では診察の前に様々な検査を実施し、診療を行うことが通常となってきています。また、予防医学、予防医療の見地からも健診施設、健診事業における臨床検査は欠かせないものとなっております。

 わたくし達、臨床検査技師は職能団体および学術団体として、学会や研修会、講習会を通じて知識の向上と技術の研鑽を行い、地域医療に貢献すべく日夜努力を続けております。そして、県民の皆様、および国民の皆様の健康を守るために、これからも医療技術を通じて貢献していく所存でございます。今後とも、一般社団法人香川県臨床検査技師会の活動にご理解とご尽力、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。